東京都内の巨大新築一戸建て引越を伴う搬入作業時の取り扱い家具のご紹介:「Fritz Hansen:SERIES 7」

S様ご新居への引越を伴う東京の巨大新築一戸建てをステージに行われた一大プロジェクト(搬入・養生・保管・遠方輸送)

 

 

この記事では、その事例で取り扱ったデザイナーズ家具をご紹介いたします。

こちらの記事に出てくる、デンマークのデザイナー アルネ・ヤコブセンは、新素材を使った斬新なフォルムの数々の名作チェアを生み出しました。

今回はその一つである「セブンチェア」をご紹介いたします。

 

価値ある沢山の家具

リビングダイニングのインテリア

S様のご新居となるリビングやダイニングをはじめ、すべてのお部屋には、デンマーク、イタリア、ドイツ、イギリスなどヨーロッパ中心に斬新なデザインの家具や小物が、たくさん運び込まれ、設置されたいきました…

 

「Fritz Hansen:SERIES 7」

セブンチェア.1

〔製品名〕
 SERIES 7
 (セブンチェア)
〔ブランド 〕
 Fritz Hansen
 (フリッツ・ハンセン)
〔デザイナー〕
 Arne Jacobsen
 (アルネ・ヤコブセン)
〔サイズ〕
 W500 x D520 x H670x805(㍉)

 

デザイナー:
アルネ・ヤコブセン

ヤコブセンは、デンマークのコペンハーゲン生まれの建築家、家具デザイナーです。

 

アルネヤコブセン

参考:アルネヤコブセン(ライター私物書籍より)

 

1920年代に数年間、王立芸術アカデミーで建築を学び、住宅作品を手掛けていきました。有名な家具デザイナーですが、建築家としても名作を残しているそうです。

そんな建築物の内装から室内までトータルデザインとプロデュースを行いましたが、既成概念にとらわれず、主流だった木材にこだわることをしなかったそうです。

 

 

セブンチェア.2

その結果、金属や合成樹脂を家具に利用する柔軟な発想で、名作「アントチェア」に続き、大ヒット「セブンチェア」を生み出しました。

 

フリッツ・ハンセン社

キャビネット職人フリッツ・ハンセンにより1872年に設立。

息子のクリスチャンと共に、高い品質基準に価値観をおき、その考えがフリッツ・ハンセンの特徴となっているそうです。

シンプル・機能的・革新的な家具を100年以上も追求し続けてきました。

そしてその “シンプルイズベスト” の美しさは、北欧デンマーク家具の代名詞となり、現在でもタイムレスな価値を創造しています。

 

北欧の名作チェアの取り扱いで思うこと

今回取り扱いさせていただきました、北欧の名作家具「セブンチェア」。

1955年にデンマークのアルネ・ヤコブセンから発表されたこの同時期、1955年ポ-ル・ケアフォルムの「PK22」や1954年フィンランドの巨匠アルヴァ・アアルトの「STOOL X601」なども発表されています。

 

PK22(ラウンジチェア)

以前取り扱いした|PK22(ラウンジチェア)

1950年代の北欧、そんな数々の名作が発表された年だったようです。

なぜ、北欧でこのような名作家具が生まれていったのでしょうか。

その背景には「物質的な貧しさ」があったんだそうです。

元々、日本のような豊かな土壌は少ない土地柄で、質素な暮らしが基本であった北欧の環境。

そんな環境から、物質的ではなく「精神的な豊かさ」に自然と向かっていったんだそうです。

そして、日常生活の中「豪華な装飾」でなない「シンプルで機能的」な完成度の高い名作チェアが誕生していったんです。

シンプルで機能性の高いオシャレな北欧の名作家具や価値ある家具を取り扱うことは、我々スタッフにとっては最高に光栄なことです。

ヨーロッパでは、現在も家具を大切に使っていく文化があります。

家具によっては、世代を超えて代々受け継ぐようなアンティーク家具もあります。

 

 

荷物を運び込む作業リーダー

お客様のそんな思いと価値ある家具を取り扱い、新築の一戸建てに運び込む。

 

 

プランナーと打ち合わせ

だからこそ、プランナーから現場スタッフまで、関わるスタッフ全員で共有しなければならない情報があり、綿密な計画と高い作業品質が必要です。

そしてその結果、お客様が喜んでいただけること、それがサービスだと我々は考えています。

 

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