港区ショールーム変更に伴う全部ブランド家具とハワイコンドミニアムの梱包運搬~長期保管を一社完結!|コンドミニアムを取り扱うベテランスタッフの作業品質編

荷物の梱包運び出し~倉庫保管、全2日工程作業の初日を終えた当社プレミアムストレージサービスのスタッフ。

それから数日が経ち、2日目の作業当日をむかえました。

そして、今回のメインイベントであるハワイコンドミニアムのスケールモデルを運び出し~自社倉庫でお預かりするため、再び「ザ・ハワード・ヒューズ・コーポレーションジャパン」様のショールームへむかいました…

(撮影:PSS-Staff Fumihiko Uchigasaki)
(文責:PSS専任ライター)

 

 

コンドミニアムの運搬保管へ

ハワードヒューズジャパンショールーム.1

秋晴れの作業当日、紅葉がとてもきれいな「ザ・ハワード・ヒューズ・コーポレーションジャパン」様の港区にあるショールームへ…

 

 

ハワードヒューズジャパンショールーム.2

我々は、再び到着いたしました。

2日目の作業は、ハワイコンドミニアム「’A’ali’i(アアリイ)」のスケールモデル(ジオラマ模型)の運び出しと倉庫保管作業です。

オフィスの裏側にある指定された駐車ポイントに自社トラックを駐車いたしました。

 

 

ショールーム向かうスタッフ

そこから100mほど歩きショールームへと向かいました。

 

 

ハワイコンドミニアム「’A’ali’i(アアリイ)」のレジデンススケールモデル

ハワイコンドミニアム「’A’ali’i(アアリイ)」のレジデンススケールモデル(ジオラマ模型)は、木製の敷居で仕切られた中にございました。

 

 

ハワイコンドミニアム「’A’ali’i(アアリイ)」のレジデンススケールモデル

こちらが今回お預かりする…

 

「スケールモデル(ジオラマ模型)」です。

 

ベテランスタッフのアイデア.1
「テープを利用」

作業前の打ち合わせ

現場作業リーダーが、関わるスタッフ全員に今回の目的を伝え、そして「やってはいけないこと」の指示をいたしました。

 

 

スケールモデル本体

スケールモデル(ジオラマ模型)は、本体が乗った部分と木製の土台部分。

2つのパーツに分けることが可能でした。

 

 

スケールモデル本体

しかしその2つをつなぐ溝は、指が入る隙間がないほどピッタリはめ込まれています。

 

作業は一旦難航いたします。

 

この2つのパーツを分けないと大きすぎて間口を通らず、運び出すことが不可能でした。

 

そこで…

 

テープを貼るスタッフ

木製の土台とジオラマ模型本体のわずか数ミリの隙間に、数か所テープを“付箋”のように…

 

 

テープを貼るスタッフ

 

貼っていきました。

 

そして、付箋のように沢山貼られたテープの端を数名のスタッフが持ち、瞬間的に力をいれ上に引き上げます。

 

「よし!」

 

 

スケールモデル本体を持ち上げるスタッフ

一瞬できた隙間に、指を入れました。

 

 

配線を外す

そのあと本体と土台に、繋がっていた配線コネクタを外します。

 

 

配線を外すスタッフ

こうして、木製の土台とジオラマ模型本体を無事切り離すことができました。

 

さて、そこで再び問題が…

 

ベテランスタッフのアイデア.2
「テープの芯を利用」

スケールモデル本体の裏側を確認すると、配線部分の構造が大きく出っ張っていました。

 

 

スケールモデル裏側を確認するスタッフ

つまり、このままの状態で、下に置いてしまうと配線部分の機械が損壊してしまう可能性があります。

ここで、しばらく思案した我々は、

 

「使い終わったテープの芯だ!」

 

ということになります。

 

長期期間安全にお預かりするために、どうしてもスケールモデル(ジオラマ模型)の全体をしっかり梱包する必要がございました。。

 

 

スケールモデルを4人で支えるスタッフ

そこで、4人のスタッフがスケールモデルを持ったまま平行に支えます。支えている間に一人のスタッフが、真下に専用の板ダンボールを敷きます。

 

 

スケールモデル下側にダンボールを敷くスタッフ

敷かれた板ダンボールの上に、使い終わったテープの芯を4か所に均等に置きます。

 

 

テープの芯を4つ角へ置くスタッフ

そして、ゆっくり降してコンドミニアムスケールモデルの4つ角をテープの芯に乗せました。

 

 

スケールモデル本体の梱包.1

予め敷いていた板ダンボールを使い、その周りハカマのように梱包いたします。

こうして、本体裏側の配線と基盤を保護する「わずかな隙間」を我々は創り出しました。

 

 

スケールモデル土台の運搬

スケールモデル本体と木製の土台部分の梱包には、時間と広さを必要といたしました。

そのため、お客様の大切な時間を最優先することになり、木製の土台部分は、一度倉庫に持ち帰り梱包するように再計画してそのまま慎重に運び出し、トラック内にある緩衝材(毛布)で傷がつかないように仮梱包いたしました。

そして、コンドミニアムスケールモデルの梱包作業を開始いたしました…

 

プロの梱包と運搬|作業の品質

スケールモデル本体の移動

スケールモデル本体部分を梱包するために、敷居で仕切られた狭い場所から、梱包のしやすい広い場所へと移動いたしました。

スタッフ全員で慎重に平行を保ったまま移動させていきます。

 

 

スケールモデルの構造

レジデンス「’A’ali’i(アアリイ)」コンドミニアムのスケールモデルは、建物やその周辺環境の海や車や人までが、精工に作られていました。

それ故、非常に凹凸部分が多く梱包にも非常に精密さが必要とされました。

 

 

スケールモデル本体の梱包.2

スケールを使い寸法を確認し、カッターで切り込みをいれて、折り目をつけていきます。

そして、ダンボールを折り曲げ、切り取り、テープを貼り固定して、スケールモデルの隅々までを確実に梱包をしていきました。

 

 

スケールモデル本体の梱包.3

 

カーブは半円に切り取り…

 

タワーの形に合わせ…

 

足りない部分には、ダンボールを繋ぎ合わせ梱包作業を進めていきます。

 

 

スケールモデル本体の梱包.4

無事に、コンドミニアムスケールモデル(ジオラマ模型)の長期保管用梱包作業が終わりました。

 

 

スケールモデル本体の運搬.1

運搬の際に階段を降りる必要がありました。

しかし、精工に作られたレジデンス「’A’ali’i(アアリイ)」コンドミニアムのスケールモデルの状態は、平行に保つ必要がございました。

 

 

スケールモデル本体の運搬.2

そのためバックで階段を降りるスタッフは、手を肩より上にしてその状態のまま、階段を降りていきました。

 

 

スケールモデル本体の運搬.3

2日目のコンドミニアムの運び出し作業が完了いたしました。

ハワイコンドミニアムのスケールモデルのような取り分け複雑な取り扱いが必要な特殊商材には、事前の入念なリサーチはもちろん、数多くの作業経験が必要となります。

そういった長年の積み重ねによるキャリアが、作業実行当日に突発的に表面化する課題を解消することを可能にいたします。

 

 

スケールモデル本体の運搬.4

私どもプレミアムストレージサービスの強みは、ベテランスタッフの作業品質とホスピタリティです。

 

最終話(第4話)に続く…

倉庫を活用した価値ある
モノを取り扱うサービス編