【漏水復旧リフォーム対応事例】保険対応の家財一時保管|荷造り・運搬・原状復帰まで安心のワンストップ対応
漏水被害によるリフォーム工事に伴い、家具・家財の一時保管をご依頼いただいた事例です。荷造りから搬出・倉庫保管・再搬入・原状復帰までをワンストップで対応。保険会社との調整が必要な案件でも、プランナーが寄り添いながら安心できる保管サービスをご提供しました。
漏水リフォーム中の家具・家財保管。「工事期間の荷物問題」をどう解決するか
突然起きる漏水トラブルは、住まいだけでなく日常そのものに大きな影響を与えます。
特に、床や壁の大規模な復旧工事が必要になるケースでは、「家具や荷物をどうするか」という新たな問題が発生します。
今回ご相談いただいたお客様も、施工ミスによる漏水被害を受け、長期間にわたり保険会社や施工業者とのやり取りを続けてこられました。
ようやく工事開始の目処が立ったものの、
- 大量の家具をどう移動するのか
- 細かな荷物を誰が梱包するのか
- 工事後に元通り生活できるのか
そんな不安を抱えた中で、当社へお問い合わせをいただきました。
今回は、漏水復旧リフォームに伴う「家財保管+原状復帰サポート」を、どのように対応したのかをご紹介いたします。

保険対応の漏水復旧工事。“家財をどうすればいいのか”という大きな不安
【お客様のお悩み】
こんにちは、漏水トラブルの案件なのですがご対応いただけますでしょうか?
実は昨年のことなのですが、エコキュートの取付けを業者に行ってもらったのですが施工ミスが発生しました。
その結果ですが、漏水が起きてしまい、部屋のかなりの部分が水害となりました。
そのため、床の大部分とクロスを貼り替えなどのリフォームが必要となり今年に入りようやく保険が適用される流れとなりました。
床の大部分を一度外して取付けなおしになるようで、それに関する工事関連や荷物の移動も必要となります。
長年住んでいる家ということもあり、家具も大きく重量もあり、細かい物も多く段ボールに入れたら何箱になるかも想像できません。
現在二人暮らしですが、段ボールに詰める作業も二人だけでは大変でお手伝いして欲しい状況です。
このような状況ですが、ご対応可能でしょうか?
保険会社への申請の必要もあり一度ご訪問してお見積りしていただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。
現地調査で見えた“目に見えない漏水被害”。プランナーが最適な保管方法をご提案

プランナーが現地調査に伺い、様々ヒアリングをすると、はじめは漏水に気がつかなかったため対応が大分遅れてしまったということでした。
その後、施工業者側の保険会社が間に入り、様々な打ち合せが長引いてしまい、現在に至るようでした。
一見は綺麗にみえるお部屋でしたが、お客様のご説明を聞いていると床や壁には、水に濡れたような痕が確かに見られました。
大切にしているモノもあるようで、できるだけ早く工事を始めたいというご希望でした。
そのためプランナーは「漏水復旧期間の原状復帰保管プラン」をご提案いたしました。
こちらは、荷造り・運び出し~倉庫保管+運び入れ・荷解き~原状復帰までを一括で実施可能プランです。
漏水でお困りのお客様から特に多くご利用いただいている、当社の代表的なサポートプランでもあります。
また、若干ですが水の被害があると伺った、リビングでご使用されていたお気に入りのソファについても、お預かり中に倉庫内でのクリーニングをご提案いたしました。
お客様は「保険会社と相談してすぐに連絡します」と言われて、その後「提案いただいたプランでお願いしたい」と正式にご依頼くださいました。
不安を抱えていた表情が少し和らいだことが、私たちにとっても印象的でした。
荷造り・搬出・倉庫保管まで。3日工程で進めた“負担を減らす”復旧サポート
ご負担を減らすために設計した「3日工程」の作業計画
こちらの作業は、プランナーが現場監督として立ち会い、3日工程で実施いたしました。
理由は、お預かりする荷物量が非常に多かったことに加え、お客様の体力的なご負担を少しでも軽減したかったためです。
また、約1ヵ月半の工事期間中はホテルへ滞在されるとのことで、今回は仮住まいへの搬送はありませんでした。
作業内容は以下の流れで進行しました。
- 1日目:荷造り専門スタッフによる梱包作業
- 2日目:段ボール・小物類の搬出
- 3日目:大型家具・大型家電の搬出
初日は朝から15時頃まで、専門梱包スタッフが丁寧に荷造りを実施。
生活用品や思い出の品も多く、一つひとつお客様へ確認を取りながら進めました。

プランナーが現場監督として全体を進行管理

搬出当日は、安全にトラックへ積載されるまで、プランナーがお客様に代わり搬出スタッフへ細かな指示を行いました。
大型家具は分解しながら慎重に搬出。
床や壁への接触リスクも考慮しながら、スタッフ同士連携して安全第一で作業を進めました。
長年暮らしてきた住まいだからこそ、お客様にとって家具や荷物は単なる“モノ”ではありません。
私たちは、その想いも含めてお預かりすることを大切にしています。
倉庫での再梱包・写真報告・ソファクリーニング。“見える安心”で保管の不安をサポート
その後、自社倉庫へ家財を搬入。
必要な家具は保管用に再梱包を行い、荷物リスト作成・ナンバリング管理を実施しました。
さらに、保管ラックへ格納後には写真撮影を行い、「写真報告レポート」としてお客様へ共有。
「本当に大切に保管されている」という安心感を持っていただけるよう、見える管理を徹底しています。
また、リビングのソファは倉庫内クリーニングブースへ移動し、専門スタッフによるソファクリーニングを実施。
長年の使用による汚れや臭いも除去し、清潔な状態へ整えました。


工事は順調に進み、約1ヵ月半後には無事に原状復帰が完了。
最後の搬入・荷解きまで完了し、以前の暮らしを取り戻すお手伝いをさせていただきました。

特にクリーニング後のソファをご覧になった際には「長年使っている古いソファですが、私たちには大切なもので綺麗にしてもらえて良かったです」
と大変喜んでいただけました。
「全部まとめて任せられた安心感が大きかったです」― お客様のお声
漏水が発覚してから本当に長い期間悩み続けていたので、ようやく工事が始まるとなった時も、「荷物をどうしよう」という不安が最後まで残っていました。
特に大型家具や細かい荷物が多く、自分たちだけでは到底無理だと思っていました。
ですが、現地調査の段階からとても丁寧に話を聞いてくださり、「ここなら安心してお願いできる」と感じました。
荷造りから搬出、保管、そして戻し作業まで全部まとめて対応してもらえたので、私たちは工事や生活のことに集中することができ、本当に助かりました。
保管中の写真報告も安心できましたし、ソファのクリーニングは私たちには本当にうれしかったです。
最初から最後まで寄り添って対応していただき、本当にありがとうございました。

【まとめ】漏水復旧時の家財保管も、“原状復帰まで見据えたサポート”が大切です
漏水によるリフォーム工事では、単に家具を移動するだけではなく、
- 荷造り~搬出
- 一時保管
- 工事期間中の管理
- 搬入~原状復帰
- 生活再開までのサポート
こうした一連の流れを、安心して任せられる体制が重要になります。
プレミアムストレージサービスでは、「引越×保管」の専門ノウハウを活かし、漏水復旧時の家財保管から原状復帰までワンストップで対応しています。また、保険対応案件や法人・リフォーム会社様との連携実績も多数ございます。
「工事期間中の荷物をどうしたら良いかわからない」
「保険対応のため見積りや現地調査をお願いしたい」

そんな際は、ぜひお気軽にご相談ください。
お客様の不安に寄り添いながら、大切な家財と新しい暮らしの再スタートをサポートいたします。
