当社チトセは、夜間早朝を含めた24時間全ての時間帯に、お引越しができるサービスを行っております。そのせいもあってか、当社にお引越しのご相談をくださるお客様のご事情は、一人ひとりが本当に様々です。

引越/運搬

その中には、DV(ドメスティック・バイオレンス)の被害や、物理的な身の危険を伴う深刻なストーカー被害に遭われている方も、少なくありません。お引越しする時間を問わず、あらゆるお引越しのご相談の中でも「最も深刻なお悩みの一つである。」と申し上げて間違いないと思っております。

そういった方々は、ご自身やお子様の身に、安全上の大きなご不安を抱えられて、私どもにご相談をくださいます。大変なご状況の中、必死に引越業者を調べられ、きっと藁をも縋るようなお気持ちでご連絡くださっているものと想像いたします。

そうしたご相談の対応をする我々スタッフは皆、身の引き締まる想いでお客様のお言葉一言一句に、全神経を集中して、お話しをうかがいます。

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〔ご対応可能な地域〕
当社がご対応できる地域は「現在お住まいのご住所が」以下の地域のお客様のみです。

東京都23区/多摩地区・神奈川県全域・埼玉県全域・千葉県全域

〔ご対応ができない東京地域(離島)〕
大島町、利島町、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村・・

〔ご移転先・お引越し先の地域〕
他県や遠方を含め、お運びできない地域はございません。

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私どもが行っている避難目的のお引越しには、独自の仕組みがございます。そして、その仕組み上、現ご住居から荷物を運び出し、ご退去する事ができれば、その後の安全は確保できます。(例え加害者側にトラックを追跡されてたとしてもです。)

※本州・四国・九州は、当社チトセ1社で、配送~搬入までの作業を完了できます。それ以外の地域への配送~搬入は、提携業者による作業となります。(その場合であっても、担当する当社の社員以外に、お客様のご事情を知られる心配は一切ありません。)

最初にまず  “落ち着いてください”

如何なるご状況下であれ、落ち着いてください。

まず必要なのは「正しい情報」です。

ご相談をくださるあなた様が「正しい情報」つまり、安全に避難するための準備に必要な正しい情報を、私どもにお話しいただかなければ、為す術(すべ)がなくなってしまします。

だからまず、ご自身の気持ちを落ち着けてください。

気持ちを落ち着けて、身の安全を最優先に考えた時「※これから何をすべきなのか、必要なことは何なのか」考えてみてください。
5分でも、10分でも結構です。電話メモなどに箇条書きにしてみるのが一番簡単で効果が高く、オススメできます)。

アドバイザー

そして、そのあと、私どもにご連絡をください。私どもチトセスタッフは、この分野における「本物のプロである」ことを自負しております。経験を積んだプロが、あなた様のお話を一つひとつ慎重に、丁寧にお聴きいたします。

必ずお伝えしたいこと ”最優先事項は身の安全の確保”

あなた様が如何なるご状況下で、如何なる行動をとられるにせよ、一番大切な最優先事項は常に変わりません。

それは、”あなた様の身の安全の確保“ です。

あなた様や、ご一緒に避難される方の安全を確保する。つまりこれから取る行動の全ての過程を通して「身に危険が及ばない状態を維持し続ける」こと。このことこそが、どんな状況下であれ、一番大切に、いつでも最優先に考えるべきことです。

今現在、危険が存在するご状況であれば、少なくとも「避難や引越し、あるいはその準備をすることによって、今ある危険が増してしまうのを避ける」必要があります。

もしあなた様が今、「当たり前じゃないか」とお感じになったとすると、それは我々にとって大変な安心材料です。つまり、パニックやそれに近い状態で、その「当たり前のこと」が見えなくなってしまうご相談者の方も、大変多くいらっしゃるからです。

あらゆるお引越しのご相談について、我々が、お約束すべき最優先事項も同じです。
つまり、ご相談くださる  ”お客様の身の安全を確保すること”  です。

「荷物」ではないのです。

加害者からの避難的なお引越しをお考えの全ての方へ

今現在、このページをご覧いただいているすべての方に、是非一度、考えてみていただきたいことがあります。
避難的なお引越しをお考えの全ての方に、必ず一度は、具体的な選択肢の候補として、考えてみていただきたいことです。

それは、 “引越しそのものをしない”  という選択肢です。

もちろん「避難をあきらめて、今後の被害に耐え続けてください」という意味ではございません。

つまり「ご自身の身一つで、もしくは一緒に避難されるお子様と共に、荷物を捨てて逃げる」ということです。
最小限の手荷物を持ち、安全な時間帯を見計らい、現ご住居を速やかにお出になる、ということです。

手運び等では搬出や運搬の難しい量や大きさのお荷物を伴って避難すること。それはつまり、お引越しをするという選択肢を選ぶことは、置かれている状況や必要となる作業の性質的に、どれだけ注意しても避けられない、大きなリスクを負う決断をすることだからです。

当社チトセが負うことのできる責任、負うべきと考える責任について

DV・ストーカー被害を伴うお引越しに対する当社のスタンス

DVやストーカーの被害から避難するためのお引越しを、仕事として請け負う引越業者は、私ども以外にもあるようです。

中には、企業・法人としては関知せず(つまり会社として責任を負わず)、「当日の作業を行う、いち担当ドライバー個人の判断と責任の範囲でのサービスです。」とうたって仕事を請けているような引越業者もある、とお客様からはうかがっています。

私ども、チトセは違います。

関わるスタッフ全員による事前ミーティングの様子

お電話であなた様のお話をお伺いする電話アドバイザー、それを引き継ぎ、引越しの準備~実行計画の策定、その後の安全確認までを一貫してフォローするプランナー、そして、お引越し当日の作業を統括する現場リーダーから各現場スタッフまで、携わる人間一人ひとりが団結し、一丸となってご支援いたします。

全員が経験を積んだプロです。だからまず、ご安心ください。

落ち着いてゆっくり、一つひとつ話していただけるように、状況を整理してみてください。そのうえで、心を落ち着けて、お電話をください。

もし状況的に、お電話が不可能であれば、ファーストコンタクトからメールでご相談ください(盗聴をさけるため。LINEでやり取りすることも可能です。その際はまずメールか、お電話にて「LINEでやり取りしたい」とお伝えください)。

パニック状態から、お一人で抜け出すことは、簡単ではありません。
もし私どもにお電話いただくことで、お気持ちを落ち着かせるお役にたてるようであれば、どうぞご遠慮なくお電話をしてくださいませ。

移転先を確実に知られない・追跡が不可能な引越しの仕組み

打ち合わせ

チトセでは、DV・ストーカー被害に伴うご住居移転のご相談があった場合、電話アドバイザー、プランナー、現場作業スタッフ、バックヤードの運行管理部門が、お客様ごとに個別の対策チームをつくります。

そして、チーム全員が綿密に連携し事前打ち合わせを実行いたします。過去に同種のお引越しを通して蓄積してきた経験・ノウハウを活かします。そして、お客様のご事情に合わせた安全且つ確実なご住居移転プランを慎重に作成いたします(事前の準備と計画がすべてです)。

最重要となる必須の条件

DV・ストーカー加害者に、ご移転先を知らせてしまうリスクを確実に排除すること。これがDV・ストーカー被害を伴うお引越しで、最重要となる必須の条件です。

被害に遭われご住居移転をお考えのお客様には、以下の手順による住居移転をオススメしております。

・現ご住居からのお荷物の運び出し(24時間の内、最も安全な時間帯に実施)
・チトセ自社有人保管倉庫へのお荷物の一時保管(移転先へ直行を避け、追尾されるリスクを排除)
・ご移転先への運び込み(退去日から数日あけて、別トラックに積み替えた後に)

実際のプランとしましては、上記をすべてチトセ一社でご提供できる以下の2つのサービスを、必要に応じて組み合わせながらプランニングいたします。

荷物お預かり便

夜の引越便

 

チトセのDV・ストーカー対策(ご移転先の完全秘匿担保引越し)の具体的手順

お引越しの準備段階から、警察や弁護士が介入している場合は密に連携を取りながら(お引越し当日、警察官立ち合い・保護の元、加害者と対峙しながら作業するケースもあります)、主には以下の事項について準備と確認を行い、作業当日に備えます。

【退去当日の確認事項】

・現ご住居への到着時間のご相談から決定(「何時までに」ではなく「何時に」とピンポイントに指定)
・トラックの駐車位置の確認
・お荷物の運び出しルートの確認
・作業当日の荷造り総量の相談と確認
・運び出しの所要時間についての正確な見積もり
・段ボールなどの梱包資材のお届けについての打ち合わせ(引越の意志を加害者に悟られないため)
・お客様の作業中の待機場所のご相談とご確認
・作業当日の連絡方法と確認方法
・お客様ご自身のご移動先(ご実家・宿泊施設等)への移動手段の確認
・その他、身の安全に関わる全ての事項

DV・ストーカー案件の場合、事前の訪問見積もりが不可能なケースが多いです。そのため、当日の荷造りや運び出すお荷物を明確にしておく。荷物量もできる限り絞り込んでおく。など、事前の準備段階で当日の作業時間を明確にする(短縮する)努力をします。

今すぐ、即日など緊急性を伴うケースの相談にも対応しております(=事前の準備がほぼ、あるいはまったくできない場合)。

作業当日に加害者が居合わせる又、居合わせる危険性が想定されるケースなど、警察や弁護士と協調しながら、安全な作業の計画を立てます。

【退去後についてのご確認事項】

・お荷物の運搬から、チトセ有人保管倉庫での保管方法に関して
・ご配慮すべき事項や、その他付帯サービスのご依頼に関して
・不用品処分を伴う場合は、それらの安全な処理方法のご相談・アドバイス
・お荷物の保管期間の決定
・ご移転先へのお荷物の運搬日程

【移転当日についてのご確認事項】

・移転先へ、お荷物の運び込み作業時間の見積りと作業時間帯のご相談から決定までの確認
・お荷物の荷解きや荷造りに使用した資材の回収、または、その他付帯サービスの要不要の確認
・今後ご不安に伴う、ご連絡方法やサポート体制についての相談と確認

DV・ストーカー被害に苦しむお客様が、ご移転先で安心して新しい生活をスタートできるよう、慎重に慎重を期し、綿密な準備と作業計画を立案し、確実に実行いたします。

事例ご紹介
DV・ストーカー対策の秘匿的住居移転、保管倉庫を中継し安全・確実に

ご相談について~DV・ストーカー被害を伴うご住居移転をお考えの方へ~

DV・ストーカー対策は情報戦

事前打ち合わせ写真

参考写真:携わるスタッフ全体ミーティング

繰り返しになりますが、安全で確実なご移転を成功させるには、「事前準備と計画」が何よりも重要です。そのために必要な準備を確実に行っていただきます。そして、必要なプロとしてのサポートとアドバイスを、対策チーム一丸となってご提供させていただききます。

また、当社へのご相談にあたっては、ご自身がDV・ストーカー被害に遭われていること、そのためのお引越しであることは、必ずしもお伝えいただく必要はございません。

その場合には、当日までの準備と各工程、作業にあたって、安全上必要な配慮を、十分に行えるための情報やご要望事項をお伝えくださいませ。着実な実行をお約束いたします。

言うまでもないことですが、ご相談くださいますお客様の情報が、当社から漏れるようなことは一切ございません。(当日の作業スタッフも含め、当社に長年在籍している正社員で対策チームは構成されます)。どうぞご安心してご相談くださいませ。

(フリーダイヤル)0120-561-881

DV・ストーカー被害に遭われてお困りの方の、新たな生活への安心且つ確実な橋渡しができること。
これまでに私どもが蓄積してきた経験とノウハウが、お客様の不安の解消に少しでも役立てていただきたく思います。

そして、それこそが、私どもスタッフ一同の、何よりの喜びです。


ご深刻なご状況下の中でお悩みのお客様方、どうぞ、チトセ引越・保管センターに一度ご相談くださいませ。スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。


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フリーダイヤル 0120561881
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