特注大理石テーブルのお引越し! 大きくて重い高級家具も安全に運搬

一点物のアンティーク家具やこだわりの高級家具。
お引越しなどの運搬時には、絶対に傷を付けずに、大切に運んでもらいたいですよね。
そんな時に気になるのは、こんなことだと思います。

「どうやって梱包されるのか…」
「トラックの中には、どんな風に積み込みされるんだろう…」
「当日はどんな人が運んでくれるのかな…」

そんな不安を抱えながら、安心して任せられる引越し業者を探している方は多いと思います。
当社のお客様の中にも、「そこを詳しく知りたい!」と熱心にご質問くださる方もたくさんいらっしゃいます。

そこで!(笑)
今回ご紹介するのは、お客様がとても大切にされている、特注で作られたという大理石天板のテーブルの運搬です。

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圧倒的な存在感の、特注大理石テーブル


白い大理石で作られたとても素敵なテーブルは、
大きさ220cm×120cm、重さ150kg以上!

大理石2

まずは、こちらのテーブルを受注製作した家具の業者さんに連絡を取り、製作時のことを確認すると、問題点がいくつか出てきました。

1つは「これほどの重量のテーブルだと両端を2人でつかんで持ち上げるだけで、真ん中から割れてしまう可能性がある」という事、
もう1つは、「現住所に搬入する際に、パーツをバラバラの状態で運び込み、部屋の中で組み立てをしたが、その時に天板がエレベーターの間口ギリギリだった」という事です。


大理石の弱点と大きさから判断した運搬方法とは?


完成形を見ると、天板の下に引き出しがついているタイプで、この部分も部屋の中で天板と引き出しを組み合わせたそうです。

大理石3

引き出しの部分はなるべく外さない方が良いとの事なので、搬入時よりさらに寸法が増え、難易度が上がりました。
割れる恐れがある大理石などは、運搬時の安全のために、木の枠で回りを囲い、動かないよう固定して運搬することもあります。
作業当日、枠を作成することも想定し、木材を用意して行きましたが、寸法を測ると木材の厚みでエレベーターに入らなくなることが発覚しました。

なので、今回はダンボールとエアーキャップのみを使い、厚みを極力出さず、かつ安全に運搬ができるように梱包することになりました。
スタッフ5名体制で作業に当たります。

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構造や形状を確認しながら、慎重に脚部を分解し、天板の面にダンボールを当て、全体をエアーキャップで覆います。

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角は補強のためにダンボールを折り込みました。

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ベルトを巻いて持ち手を作り、準備完了!


運び出し開始!そして難関のエレベーターでは…


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この通り!
間口は本当にギリギリでしたが、みんなで声を掛け合い、無事にエレベーターの乗せ、運び出すことが出来ました。

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トラックに積み込み、いざ転居先へ!
到着後、お部屋に搬入してから梱包を外し、組み立てをして、設置完了です。

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任務完了!笑顔で記念写真


全ての作業が完了し、お客様と記念写真を撮らせていただきました!

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さらに、今回大切な大理石のテーブルの運搬をチトセにお任せいただいたM様から、後日うれしいお葉書をいただきました!

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チームワークの良さを褒めていただき、喜んでいただくことができて、お手伝いができて本当に良かったと思いました!
ご利用ありがとうございました(*’▽’)

こういった重量物を運ぶ場合、サービススタッフは声を掛け合い、呼吸を合わせないと非常に危険です。
その点、当社では事前にスタッフ同士で打ち合わせをし、情報を共有し、作業内容を全員で理解してから最適な運搬方法をおこなっています。
重量のあるお荷物や繊細な家具等、多種多様なお荷物の梱包や運搬をおこなった経験と知識を持つチトセのサービススタッフに、安心してお任せください!