一戸建リフォームに伴う倉庫保管!アンティーク家具の梱包保管~クリーニングまでを一社完結!

長年、暮らして来た大きな一戸建てをフルリフォームする。そこには、思いの詰まった愛着のある家具が沢山ある。

大切で高価なアンティーク家具のコレクションを長期間保管しなくてはいけなくなったとき!

長期間、荷物を預けられる倉庫が分からない!」
アンティーク家具を大切に取り扱ってほしい!」
「相談できて、提案してくれるプロの業者を教えて欲しい!」
引越、梱包、保管まで全部まとめて一社でできるところが見つからない!」

などリフォームが決まった後にも、様々なご不安があると思います。
今回は、そんなお客様のお悩みを解消した「ガイスタンリー様の事例」を
ご紹介させていただきます。

ガイ様とアンティークのライティングビューロー(リフォーム前)


田園調布一戸建てのフルリフォーム


ガイ様は、インターネットで検索され、チトセのホームページに辿り着き、先ずお電話でご相談いただいたお客様です。誠にありがとうございます。

<お客様の要望・悩みは?>
「今一人で住んでいる、田園調布の一戸建てをフルリフォームします。その間、荷物の保管をお願いしたいと思います。

荷物は、かなり多く4人家族分くらいあります。一度、家に見に来ていただけますか?リフォーム後は、息子家族と同居することになります。」という内容でした。


アンティーク家具への思いと念入りなプランの作成


ガイ様のお悩みをお聴きしプランナーの内ケ崎(ウチガサキ)が、一戸建てのある田園調布へ現地調査に向かいました。

そこには、とても広い部屋と庭がありました。そして、数々のアンティーク家具(イギリス、中国、日本など)や三味線、絵画や陶器、ソファの上には、ビートルズの刺繍の入ったクッションなどが「所狭し」と置かれていました。

田園調布の広い庭、とても素敵な景色が広がっていました(^o^)

「とても素晴らしい家具ですね!どちらの国の家具ですか?かなり古いアンティークだと思われますが?」

内ケ崎(ウチガサキ)は、お部屋の隅々まで確認をしながら、ガイ様に時折、質問をいたします。

その際、荷物量の確認だけはでなく「リフォーム後のご新居では、どのような暮らし方のご希望があるのか?」なども質問をして、その内容も加味しながら、丁寧にプランの作成をしていきました。

素敵なアンティーク家具の数々(^^♪

こんなタグが残っている家具もありました!(^^♪

見ていてとても楽しくなるような家財が沢山!(^o^)

ガイ様はこのように言われました。

「イギリス製で、このライティングビューローは、母国のロンドンにも同じものが置いてあるんですよ!18世紀(1780年代)のアンティーク家具です。」

中古で購入して、それをリペアして使っているとても大切な家具なんです。」

それをお聴きし、内ケ崎(ウチガサキ)は、保管する家財の特徴や思い入れなどを検討したうえ、より安全で確実な保管ブースに分けてお預かりするという、ご提案をさせていただきました。

アンティークのソファ(写真右)も椅子も全ての家具が絵になります!(^-^)

ライティングビューローは、プレミアムブースへ、着物、絵画類、三味線は、ハイグレードブースへ、その他の家財はスタンダードブースへ保管しましょう!」

また、保管中の機会を利用して「アンティークの3人掛けソファと絨毯を、家財クリーニングさせていただければ、新生活をより快適で素晴らしいものにできますよ!」とご提案いたしました。

ガイ様は、その提案にとても喜んでいただけました。


プランナーの役割とは?


ガイ様にご満足していただき、内ケ崎(ウチガサキ)は、ひと安心いたしました。なぜならば今回のプラン作成には、長期的な視野を必要とし、さらに最大の配慮の必要な案件であったからです。

チトセのプランナーは単なる見積営業ではありません。お客様の「生活向上を実現するプロジェクトマネージャー」の位置づけです。

そのため、現地調査時には「ご新居では、どのような暮らし方がご希望なのか?」その要望を詳しくお聴きさせていただきます。

場合によっては、現地調査からプランの作成までに、大変なお時間をいただくこともございます。

プランナーの内ケ崎(ウチガサキ)

またプランナーは、現場作業の「実行管理者」を兼ねることも多く、荷物の運び出し、梱包、保管などの作業当日までにプロジェクトチームを作り、役割分担を行ったうえで作業に臨みます。

チトセのプランナーは、「売って終わりのような営業ではありません。新生活が速やかに立ち上がり、向上するそのときまでを考え、計画して実現をサポートすること。」がその役割です。

参考写真:念入りな事前打ち合わせで目的を統一させます!


イギリス製18世紀のライティングビューロー・・


<今回取り扱った家具>
製品:ライティングビューロー
年代:18世紀(1780年代)
生産国:イギリス
材質:マホガニー
色:ダークブラウン
サイズ:W75xD45xH120

ガイ様のビューローはマホガニー材のようです。とてもシンプルで高級感と重厚感があります。今から”238年前の家具”が現在も使えるなんて「すごい!」と思いませんか?

18世紀イギリスは、高級木材のウォルナットやマホガニー材が使われるほど、世界的にも裕福な国になりました。

また、当時では、マホガニー材でオールドフレンチ趣味に制作され少なめの装飾も数多くあったようです。

18世紀イギリス製のライティングビューロー238年前のものがこの状態で!!( ゚Д゚)

このライティングビューローに見られる真鍮製の引き手は17世紀より主流でした。国別の特徴としては、フランスは優美なデザイン、イギリスはというと、それより装飾が落ち着いているということです。

このビューローのような特徴的な足は「ブラケットフィート」呼ばれるようです。17世紀後半から流行した、安定感と重厚感も感じられる、高級家具脚部のデザインの呼び名です。

名前の由来は、棚などを支える台座の意味を「ブラケット」と呼ぶからだそうです。そう言えば、まるで椅子に家具が座っているような感じですね。

ビューローのスクエアな見た目、マホガニー無垢素材、そしてスワンネック型の取手は、ジョージアンスタイルと呼ばれる伝統の英国スタイルだそうです。

このころの英国家具は、手作業技術も最高レベルに達していた時期でした。本当に、味わい深い素敵なライティングビューローです。

特徴はスワンネック型の取手と台座のような足は「ブラケットフィート」( ..)φメモメモ

ヨーロッパでは、現在でも親から子へ大切に家具を受け継ぐ習慣があります。長年使い壊れた部分は、丁寧に修理をして、傷や色の剥げなどは「深み」と捉えます。

イギリスでは、家具を単なるモノとしてではなく、歴史や思いとして代々家族で大切にするという文化があります。

だからこそ、職人の手作業により、丹念に長く使えるように作られた家具の品質は最高であり、それを使う人々が大切に受け継ぎ、何百年の歴史を重ね深みを増しながら、現在でも美しく良い状態で使用できるのです。

我々もイギリスのこのような文化にとても似た価値観を持っています。それは「モノではなく人にフォーカスしたサービスを行うこと!」です。

お客様の「家財に対する思いを汲み取り、お客様の立場になり家財を取り扱う」、それにより「喜んでもらい役に立つこと」を目的としています。

そして、サービスに対しては「高い作業品質と最高のホスピタリティ」を提供したいと思っています。


ライティングビューローの梱包とプレミアム保管


事前打ち合わせの役割分担で内ケ崎(うちがさき)から、家財梱包のリーダーとして選抜されたのは渡(ワタリ)です。渡(ワタリ)は海外輸送用梱包の経験を持つ梱包のスペシャリストです。

運搬中の振動による損傷に備えて、角を固めます( ..)φメモメモ

「ブラケットフィート」に対するトラック輸送中の負担を最大限に軽減するため、地面との隙間を箱を作りではめ込み埋めます。家具の周囲を段ボールで囲みます( ..)φメモメモ

チトセでは、長期保管を行うとき特に厳格な基準をもって注意をし、経験を活かし専用資材を用い、個々の家財の特徴を考えて梱包を実行いたします。

ライティングビューローは、渡(ワタリ)と尾川(オガワ)が慎重に運搬をして、プレミアムブースに保管いたしました。

倉庫の中にさらに建物を立て、厳重なセキュリティレベルのプレミアムブース

梱包を解きプレミアムブースの暗所に設置いたします(オガワとワタリ)(^_-)-☆

ライティングビューロー以外の大切なアンティーク家具とこだわりの荷物が室内大型倉庫に到着いたします。

保管専用ラックに格納するため、防塵防湿対策をチーム全体で実行いたします。

紛失や間違いがないように、確かなプロの目で厳しいチェックを行いながら、運び出しスタッフと倉庫管理者がチームとなり格納いたします。

荷物の確認、シリカゲルで防湿対策、ラップを巻いて防塵対策を実行します( `―´)ノ

総計12ラックの格納が完了して、ID番号を各ラックに貼ります( `―´)ノ

また格納時の安全のため※リパック(再梱包)作業を実行するケースもございます。(※長期保管の積み重ねに対する家具への負担軽減や格納後のフォークリフト搬送時の振動による損傷回避の目的で行います。)

今回一部の家財のリパック作業を行いました。その他、個人情報もID番号とシステムで厳しく管理していますので安全です。

室内型有人倉庫でリパックを行いました!( `ー´)ノ


ソファのクリーニングサービスを実行!


ガイ様には、アンティークソファのクリーニングも承っておりました。ソファに関しては、クリーニング専用ブースに回します。

保管中の機会に行う、チトセ独自のサービス「家財クリーニング」は、お客様方に大好評です!

一度梱包を解き、全体に掃除機掛けをしてスチーマーで汚れを浮かします(^^

ブラッシングを行い、専用の道具ですすぎ洗いすると!こんな汚れが沢山!(@_@)

艶出しワックスで、木材部分を丁寧に磨きあげます(^O^)/

乾かして、ピカピカになったソファ (*^^)v

「リフォームをして綺麗になった新居に、綺麗になった家財と一緒に戻る。」とても前向きな、明るい気持ちになれます。

今回のアンティークソファは、ファブリック部分だけではなく木材部分の艶出し加工も行い、とっても素敵な仕上がりとなりました。

再度梱包して保管専用ラックに格納いたしました!(^o^)

我々のストレージサービス(保管)のコンセプトは「ただ預かるだけではなくお荷物を入庫状態より、より良い状態にしてお返しする。」ことです。


ライティングビューローが無事戻ってきて・・


フルリフォームが完了したご新居に、荷物を運び込みます。約1年間お預かりした18世紀イギリス製アンティークライティングビューローも微調整を繰り返し無事に収まりました。

綺麗にリフォームされた一戸建てに家具を設置!ライティングビューローも(^_-)-☆

1年間毎日見て確認していましたので、お戻しする際は、少し寂しい気持ちになることもあります。(笑)

息子様ご家族様とリフォーム後のご新居にて、記念撮影をさせていただきました。

ありがとうございます。ガイ様はリフォーム最中、イギリスに滞在されていましたので運び込みの立ち会いは、息子様ご夫婦様にしていただきました。

息子様ご家族様がお先に入居!記念撮影させていただきました!(^^♪

リフォーム前の一戸建ても大変素敵なお家でした。ガイ様らしく、きっと材質の良い木を使用しているのだと思います。

一戸建ての骨組みはそのままに、ゆっくりと時間をかけてリフォームされたお家は、スタッフ全員が、ぬくもりを感じられるとても素敵なご新居でした。

そして、イギリスから戻られたガイ様とお孫さんとビューロ―”3人一緒に”、記念撮影をさせていただきました。とても喜んでいただけました。

ガイ様とお孫さん、大切なライティングビューロー”3人”の記念撮影です!(^○^)

我々も長期プロジェクトが無事に終了して、お役に立てた事を実感すると「ホッ!」といたしました。本当に良かったです。


お客様のハガキに一同感動


サービス終了後、しばらくしてガイ様よりおハガキが届きました。
長期間かけ、誠心誠意サービスをチームで実行してきた皆は感激いたしました。

本当にありがとうございました!

余りに嬉しさに、我々はすぐにお返事をメールと写真で報告してしまいました。

以下メール内容です。

ガイ様、この度は、心の温まるおハガキをいただきまして誠にありがとうございます。チトセ引越・保管センターです。

おハガキの内容をスタッフ一同で拝見し、感激しておりました。担当スタッフから、決して上手い言葉では御座いませんが感謝の気持ちを写真とコメントで贈らせていただければと思います。

写真左:金田(カネダ) 写真中央:内ケ崎(ウチガサキ) 写真右:尾川(オガワ)

担当プランナー内ケ崎(ウチガサキ)より(写真中央)
「お葉書ありがとうございます。ガイ様のお役に立てたこと、また18世紀のライティングビューローをお預けいただいたこと、大変誇りに感じております!」

「また、ガイ様の考え方である、古いものを直して使うという姿にとても共感いたしました。」

担当作業スタッフ金田(カネダ)より(写真左側)
「2日間お疲れ様でした。また、お葉書ありがとうございます。暑い中での作業でしたので、いただいた飲み物、とても助かりました!ごちそう様でした。」

ガイ様、ご家族様、この度は長期間の間、我々を信頼していただき、とても大切な家財をお任せいただき大変うれしく思っております。

今後も我々スタッフは、いつまでも、皆様方に喜んでもらえる「心を込めたサービス」を提供してまいります。この度はご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

チトセスタッフ一同より


「価値ある家財」の取り扱いにお悩みのあるお客様方、どうぞお気軽に、チトセ引越保管センターまでご相談くださいませ。スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております(^O^)/
TEL:0120-561-881
メール:support@cmc1000.com
▶チトセ引越・保管センターのHPへ